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松阪と柏で展示

しばらく更新できないうちに、あっという間に夏が終わっていました。

7/31にギックリ腰になり、毎年のようになっているので甘くみていたら、日に日にひどくなる腰痛で座ることもできずにいました。
8月下旬から通っている整体院の根本治療のお蔭で、無事回復に向かっています。
これから制作の遅れを挽回しますよ!

11月は、2つのグループ展に出展します。
松阪と柏で展示_e0105782_18295401.jpeg
松阪カルチャーストリート
11月6(日)〜20(日)

4月にお世話になった三重県松阪のギャラリーmosさんが手掛ける、松阪の歴史的建築をメイン会場に、アートと町を巡るイベントです。

私はなんと、4月に伺って大感銘を受けた旧小津清左衛門家に、あの桜の大作を飾って頂けることになりました!
日本橋で私の画業を後押ししてくださった小津さんに、時を超えてご恩返しができるようで、本当に嬉しいです。

10号「パフューム」、12号「たまゆら」もどこかで展示してくださいます。
どの建築のどこに飾られるのか、私も楽しみです。

2021年の銀座の個展にお越し頂けなかった関西・中部地方の皆さま、もしよろしければ、松坂の歴史の魅力に触れつつ、観に行って頂けたら幸いです。


また、柏では恒例の「共晶点」。
11/9(水)〜13(日)の五日間、柏市民ギャラリーです。
松阪と柏で展示_e0105782_18544461.jpeg
時間は10:00〜19:00
初日は1時から、最終日は6時までとなります。

腰痛のおかげで、描く予定で手付かずの作品が3点!(50号含む💦)
今から集中してがんばります‼️


# by acco_gluck | 2022-10-04 18:59 | Painting | Comments(0)

四季

四季_e0105782_16524062.jpeg
四季_e0105782_15335320.jpeg
一昨年描いたこの紫陽花が、今年は可哀想なことになっていました。

6/30の誕生日は例年梅雨ど真ん中なのに、こんな猛暑は生まれて初めてでした。
日本の四季がおかしい。

日本画は四季と共にあると思っているので、このことは由々しき問題ですが、おそらく地球自体が熱くなっているのではないかという気がしています。
大気や海流の動きが変わり、気候が変わり、日本の豊かな四季が変わろうとしています。

地球さん、人間がこんなにいじめて申し訳ない。
全人類が地球に感謝したら変わるんじゃないかな、と思う今日この頃。


6月は、母を乗せて車で高山と伊東にドライブ旅行に行ったり、岡崎市に住む妹・姪っ子たち・2歳の姪孫が我が家に来たりと、なんだかんだで忙しく制作が手につかなかったのですが、ようやく画描きモードに入りました。

去年写生したきれいな紫陽花を描いていますよ。
(その紫陽花も今年はカラッカラ。去年描いててよかったー。)
11月の共晶点にお見せできると思います。

精神を研ぎ澄ませて。画描き道を一歩ずつ歩みます。


# by acco_gluck | 2022-07-05 17:36 | Painting | Comments(0)

松阪いってきました

松阪いってきました_e0105782_19210926.jpeg
ギャラリーmosの花展の最終日に、搬出も兼ねて行ってきました。

急な思いつきにもかかわらず、母の世話に姉が協力してくれたので実現しました。
感謝!
わずかな在廊時間に合わせて妹と友人が駆けつけてくれて、また感謝!

お若い作家さんたちの作品も素晴らしかったです。
お声かけ下さいました松本社長、素敵な展示に参加させて頂きまして、まことにありがとうございました。


うららかなお天気の17日、久しぶりの新幹線に内心ウキウキの私。
名古屋でにわかに曇り空になり、三重県に入るとなんと雨降っとるやないかい。
3時にホテルにチェックインし岡崎市在住の妹と合流してギャラリーに向かう。
初対面の社長さんはなんだか初めて会った気がしなかったです。

初めて訪れる松阪は、私にとっては魅力的な歴史の街。

展示初日に観てくれた松阪出身の友人が送ってくれた観光パンフレットを見て、私が日本橋で特別にお世話になった小津和紙の本家や、私の制作の題材ともなった本居宣長の故郷を知りたいと思い、松阪行きを決めたのでした。

雨が降り続く二日目。まず産業振興センターに入ると、入口に日本橋の文字。
松阪いってきました_e0105782_21442228.jpeg
小津和紙のウロコキュウ(△に久)の家印を見た瞬間、テンション爆上がり!
私の日本橋の原点はここ松阪にあったんだな、と感慨も一入でした。

そして、伊勢参道沿いの旧小津清左衛門家へ。
松阪いってきました_e0105782_22213378.jpeg
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歴史にお詳しい案内の方と小一時間話し込んでしまいました。

松阪はもともと、信長・秀吉に仕えた近江の蒲生氏郷(うじさと)がこの地に城を築いて、地名の松ヶ島に大阪の阪をあてて松阪としたそう。
そして町を整備し、近江から商人を連れてきたとのこと。
その一つが小津家なのだと案内の方に聞いた瞬間、私は鳥肌が立ちました。

福永家は近江。
(祖父が大正時代に東京に出て、日本橋の近江の呉服屋に勤めました。近江商人が多く住む日本橋蠣殻町で父と私は生まれました)
福永家をたどると宇多天皇に行き着き、小津家は清和天皇に行き着きます。
同じ源氏の血族となります。家系図を見ながらまた鳥肌。

さらに、小津と名乗る前は三好氏で、母の故郷の阿波の三好にも通じます。
近江は淡海(あわうみ)が転じたものですから、繋がりがあると思います。

私が日本橋のシャッタープロジェクトの立ち上げに関わり、画業の礎の場を与えてくれた小津和紙と出会ったことは、決して偶然ではないと思いました。
松阪いってきました_e0105782_23314398.jpeg
全国からの伊勢神宮参拝者が行き交う参道沿いのこの屋敷には、貧しい方にはこの大釜とかまどで煮炊きをした食事と寝床を無償で提供したそうです。
その当時の人々の笑い声が聞こえてきそうな空間。

この損得を超えた愛こそが、こうして何百年も繁栄を続けるお家の基なのだと。
与えたものがめぐりめぐって還ってくる。
その精神は、日本橋の小津でも息づいている。だから私は小津が好きなんだな。


そして、本居宣長もまた、小津家の人だったことに驚き!
本居宣長記念館は残念ながら休館日でした。
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私が2018年個展を「もののあはれ」としたのは、「日本人の根底にある、この独特な感性はなんと表現するのだろう」という問いに、見事に応えくれたのが本居宣長の『もののあはれ』という言葉だったからです。
彼の文献を読むにつけ、その感性には相通ずるものがあり、松阪にその土壌があるのだろうと思ってきました。

小津家に生まれながら、医者であり、学者で思想家でもあった。
医学修行で京都にいた若い頃に、案内の方曰く「やんちゃしていた」そうで、その期間が彼の風流を解する感性を目覚めさせたのだろうと私は思います。

京都、江戸、山桜、古事記。なんだかとっても親近感が湧きます。


短い時間だったけど、制作に向け、とてもいい刺激を貰えた旅でした。
がんばろ。


# by acco_gluck | 2022-04-20 00:29 | Painting | Comments(0)

松阪で展示です

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この度、ご縁あって、三重県松阪市のギャラリーMOSさんで開催される「花〜もののあはれ〜」展に参加させていただきます。

私が2018年に銀座柳画廊で二度目の個展「もののあはれ」をさせて頂いたあと、雑誌アートコレクターに作品を載せて頂いた時に、本居宣長の言葉に触れた私のコメントをお読みくださった松本社長さんからお声かけをいただき、この趣旨に深く共鳴しての出展です。

過去作ではありますが、私の「もののあはれ」を表現した二点を出展いたします。
一点は去年発表した「clover」、もう一点は2010年に制作した作品となります。
自分でもとても気に入って、家に飾っていた蓮の作品です。
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「Purity」
剣舞蓮という、真っ白な花びらが尖って見えるスッキリした品種。
私の中では、幽玄、言い換えれば「もののあはれ」という花なのです。
少しシワを作った綿布に、墨とアクリル絵具で描いています。
写真ではわかりませんが金色がキラキラしています。

観て頂ける方はぜひ!


【日時】2022年4月9日(土)~4月17日(日)木曜休廊
10:00~18:00 ※最終日16:00まで

【出品作家】 50音順(敬称略)
足立徹、安藤由香、髙田久惠、田中香里、棚町宜弘、長野聖司、橋本絵里奈、福永明子、藤木貴子、宮田佳子



# by acco_gluck | 2022-04-07 01:37 | Painting | Comments(0)

『蒼天』『蕾』リリース❗️

新年が明けて10日も経ってしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は4月に個展というピークがあり、その後はグループ展の企画などで忙しく、あっという間の、でもとても充実した一年だったと思います。

あの個展で、2019年に描いた大作「蒼天」に曲を書き下ろしてれた小川紗綾佳さんの『蒼天』『蕾』の二曲が、なんと❗️1/11に公式にリリースされます❣️

いよいよ明日からです。



『蕾』のジャケットは、紗綾佳さんをモデルにした作品「花になる」を使って下さいました。

個展会場の銀座柳画廊で、絵と音楽の一つのコラボレーション作品として展示しましたが、融合することで感動が倍化するのを肌で体感しました。
これまでライブペインティングの共演で何度もそれをやってきた私たちですが、このコラボほど完成されたものはないというくらい、素晴らしい作品です。

ぜひ、私たちの作品として、お楽しみ頂ければと思います。


# by acco_gluck | 2022-01-10 14:42 | Music | Comments(0)