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日本画 福永明子
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久々のライヴやります

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   ↑クリックすると拡大します

アキバAREナイト
http://www.3331.jp/schedule/001531.html

アーツ千代田 3331 という、小学校をリノベーションしたアートの複合拠点にて、「Art Round East」(ARE:アール)のイベントで、参加アート団体のデモンストレーション的なパフォーマンスの中で、アートライン柏の代表として、10分くらいのライヴペインティングショーをやることになりました。

2009年に「dopperu オン ストリート」(その時の模様→http://www.acco-gluck.com/dp.al09.html)でコラボした、ヴォイスアーティストのArincoちゃんと2度目の共演です。

タイトルは「色霊と言霊」。
10分でどこまでできるか、挑戦です。

内輪の人だけでなく一般の方も入れるみたいです。
夜ですが、もしご都合が合えばどうぞ〜。
by acco_gluck | 2012-03-28 19:01 | Painting | Comments(0)

刀の心

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           「無外」P80

こないだ選外だった作品。

正月開け、日本橋の無外流吹毛会のお稽古に見学に行き、お師範のとよだ若旦那に、どうして居合いを描きたくなったのかと訊かれて「今こそ日本人が刀の心を持つべきだから」と答えた。

本来世界を主導していけるだけの度量と技術があるにもかかわらず、他国の顔色を優先するあまり、いいようにつけ込まれるばかりの日本。
この期に及んでも何やってんだか。やむにやまれぬ大和魂!という心境だった。

無外流は「動禅」動く禅だと言う。
描いてる間に色んな思考が渦巻き、まだまだだと思い知ったが、描いてるうちに、大和魂は「戦う心」ではないと解った。

戦う心でいるうちは、大和にはなれない。
打ち克つ相手は他ではなく自分だ。

そんな迷いが如実に表れていると思う。
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by acco_gluck | 2012-03-17 18:45 | Painting | Comments(6)

準備中

昨日は、上野の森美術館VOCA展(先日搬出の時に招待券を頂いたのと知人が出展していたので)に行くついでに、湯島で阿部清子さんが出展している展示を観に行き、アメ横をブラついてから、銀座柳画廊に片岡操さん(ガラス作家さん)の個展を観に行ってきた。

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日に日に増してくる春の匂いを感じたくて、上野の不忍池を散策。
夏には一面に広がるハスは、冬の間枯れ忍び、来たる蘇生の準備をしていた。

他の作家さんの作品を観ると、やっぱり刺激になる。
が、今は充電期間だと思って、自分を静観している。
溢れ出てくる熱いものの発露を待って。
by acco_gluck | 2012-03-16 18:56 | Thinking | Comments(0)

交わり

先週は、銀座柳画廊の野呂副社長に誘われて、火曜日はフランス大使館で行われた東北復興支援イラスト集「マグニチュード・ゼロ」の出版記念パーティー、木曜日は銀座柳画廊にて行われた「アートを語るサロン」に出席した。


出版記念パーティーでは、たくさんの政府関係者やマンガ関係者(少女漫画の巨匠・萩尾望都さんもいらしてたそうだ)の方々がおられ、文化庁長官と名刺交換などさせていただいたが、借りてきたネコ状態でポツンと椅子に座ったりしていた。

同じく独りでいた女性に話しかけてみると、この本の参加アーティストとの事。
「どっかでお会いしたことありませんか?」と言われ、よく考えてみると、2008年に参加したグループ展「COLORS」で隣りに展示していた薦田梓さんだった。
その時の日記→http://accogluck.exblog.jp/9107181/

相変わらず頑張っておられる。
あの時のように「私も頑張ろう!」と思えるいい刺激になった。

帰宅すると、上野の森から審査結果が届いていた。
前回の日記の通り。しばし凹んだ。


翌々日のサロンは初めての試みで、アートに関わるそれぞれの立場の方が一堂に会し、アートを語るというもの。

いわばアーティスト代表みたいな立場で参加することに、「こんな競争率の低い公募で落ちるような私なんかが行っていいのだろうか」と、自信を失い躊躇していたのだが、野呂さんに電話すると「福永さんの絵も掛けさせてもらってるわよ〜」と明るい声で言われ、観念して行くことにした。

内閣官房や文化庁の方、有名なアートコレクターの山本さんと石鍋さん、久しぶりにお会いした日本橋めぐりの会の川崎さんなどなど、様々な形でアート関連のことに携わる方々が20名ほどが集まって来られた。
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    (画像:山本冬彦さん「アートソムリエのブログ」より)

総じてアートを取り囲む社会づくりの課題や問題点のお話だったのですが、アーティスト同士では決して聞けないことばかり、私にとっては物凄く新鮮だった。

フランスにおけるアーティストの優遇や(政府から生活への補助金があるそうだ)、文化のアピールがへたくそな日本の現状など考えさせられること満載だった。
特に、美術館来場者はダントツの日本だが、アートを所有するという行為には至らないので、美大を卒業してわんさか増えていくアーティストとの、需要と供給のバランスが合っていない現実。

それを聞きながら、日本人にとって美術館鑑賞は景勝地に行くことと同じで、眺めを愛でることを「共有」するものなのではないかと思った。
所有するという発想にならないのは、個より公を優先する、日本人の美点でもあると思うのだ。
かと言って、画家が生業としてやっていくには、絵を買っていただくという「所有」がなくては成り立たないんだけど。

最後、山本さんにファイルを見て頂きながらお話できたのがとても嬉しかった。
「同じような作風の集団の中で、名前を隠したら誰の作品だか分からない。100点の絵を描こうとしてる人たちの中から150点の人が出てくるわけないでしょ?」との言葉を聞いて、私は確かに100点を目指してまだ50点くらいなんだろうなと。

でも、なんだか力んでたのがフッと軽くなった。
そして、決して諦めずに続けていくことこそ肝だな、と腹をくくった。
by acco_gluck | 2012-03-06 22:12 | Painting | Comments(2)

父と子

上野の森、選外だった。。
なんとなくわかっちゃいたけど。
不思議と制作中にも自分の感覚でわかるもんですね。


今日は、父が18年前に自主出版した本「57歳の青春キップ」が、産經新聞の本の紹介ページに載るらしく、家に記者さんが来て取材を受けていた。

父はゴミ拾いのボランティアを毎日続けて17年ほどになるが、様々な表彰や環境関連の寄稿で受賞したりしている。
物書きを目指しているわけでもないが、表現者といえば表現者。
3年前に読売新聞「2008地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」で最高賞を受賞したのだが、書きあげた瞬間に「あ、環境大臣賞とるな」と思ったそうだ。
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その感覚は私にもわかる。
自分の思いの丈を余すところなく出し切れたときに感じるアレだ。

己の潜在意識に強く働きかけること。それについては父は先輩だ。
どうも対外的なことに追われて、その辺の修養が足りなかったと感じる。
とりあえず、純粋に楽しむことだね。
by acco_gluck | 2012-03-01 01:53 | Thinking | Comments(4)