
11日間(10日間+コンサート)の個展が、大盛況のうちに終わりました。
誰もいない時間は一度もなく、多くの方にご来場いただきました。
入口カウンターの集計では2035名ものご来場でした。
本当にありがとうございました❗️
最終日の翌日は撤収と絵画教室、翌日に全作品の運び入れ、翌日は母の病院と片付け、今日は絵画教室、と、ホッとする間もなかったですが、やっと投稿する時間が取れました。
パレット柏の企画として、オファーを頂いたのは3年半前。
一年以上前に小川紗綾佳さん含めたミーティングをし、ピアノの移動キャスターを準備をして頂いたり、大阪に嫁いでしまった蒼天のレプリカを作る為の準備など、パレット柏の元所長さん始めスタッフの皆様のお蔭様で、こんな素晴らしい個展&コンサートになりました。
心より感謝申し上げます。
そして、最終日の小川紗綾佳コンサートは、もう大感動大会でした😭

お陰様で、午前と午後の各回とも定員を超えるご来場を頂きました。
彼女が音大生の時に茂原から柏のおばあちゃんの家に居候したことから知り合いになり、年は一回り以上離れているけど、20年ほど仲良くさせてもらってきました。
これまでライブペインティングで共演したり、絵のモデルをやってもらったり、色んな話をして価値観を共有してきた、まさしくソウルメイト。
2021年の個展で蒼天を発表した時、画廊で即興演奏をして欲しいと話を持ちかけたのですが、彼女がちょうど妊娠中で絶対安静を言い渡されていたので、ライブではなくちゃんとレコーディングをして音源を残すことになりました。
その為に車で里帰りしていた茂原まで蒼天を運び、観てもらいました。
そうして出来た楽曲「蒼天」「蕾」の2曲は、個展会場でも大好評を得ました。
今回はそれをグランドピアノで生で聴けるのです。

「蒼天」の演奏の前に、皆さんに「片目3D」をやってもらっているところ。
10秒くらい片目で見ていると、手前のものが手前に、奥のものが奥に見えてきて、まるで実際に桜を見上げている錯覚を覚えます。
その状態で曲を聴いたら、風が吹いて花びらが舞って見え、私が桜を通して表現したかった生きる喜びを実感できると確信していました。
皆さん本当に感動されて涙する方も。
誰より泣いていたのは、他ならぬ私です😭
私の念願が叶ったという感激ももちろんですが、私の絵と紗綾佳さんの音楽が作り上げたこの空間が、あまりに歓喜と愛に満ちた天国過ぎて。
彼女のメロディと歌声はなぜか懐かしさを感じて、自然と涙が出てしまうのです。
午後の部が終わって挨拶する私たち。
結婚式みたいw

11日間、本当にありがたい時間を過ごさせていただきました。
私が私の半生を愛でて抱きしめ、これからの画家としての半生に向かう、大きな折り返しとなりました。
これから、秋の共晶点と、来春の柳画廊個展の制作に入ります。
身体に気をつけながら、一歩ずつ着実に準備していきます。