1/19、佐藤美術館で開催中の富士山展のアーティストトークでした。

母の通院や介護、制作で忙しく、私自身が初の佐藤美術館でした。
集合時間に数分遅刻してしまい、展示を観ないまま控え室へ。
展示会場に行くと、フロアに入りきれない程の物凄い人人人❗️
横山大観や片岡球子などの所蔵作品、かの有名な中島千波先生の作品が展示されている3階から、立島学芸部長のトークが始まりました。
立島さんは一年前の初春に、横山大観さんの夢を見たと!
その夢で「富士山展をやれ」と言われたのだそう。
それから明けても暮れても富士山のことばかり考えていたとのこと。
それを聞いて、私とのリンクを感じました。
去年の私の個展の案内をお送りしたのが2月半ばですから、おそらくドンピシャのタイミングで私のDMと画集が届いたのでしょう。
個展初日に駆け込んでいらしたのは、なるほどそういうワケだったのか!と思いました。
9名の作家が、自分の作品の解説をするトーク。
皆さん教授クラスだったり日展会員だったり、本当にハイレベルな作品とトークでした。
こんな中に入らせて頂いている光栄に震えてしまいます。
私は、大雨のあと何も見えなかった日の日没後のこの空を見られた奇跡、この絵で一番描きたかったのは中央の龍であること、などを話しました。
閉館後、四谷のレストランでの懇親会にも行かせて頂きました。
次回25日のトークに出られる作家さんたちも来られ、その中に中島千波先生も!
そのお隣りの席に座るという、これまたすごい光栄。
私の恩師の畠中先生とずっと一緒に活動されてきた盟友でもあり、いつかお話ししてみたかったので、とても嬉しかったです。

皆さん、日本画家らしい穏やかさと明朗さがあって楽しく、こうしてご縁を頂けたことに深く感謝するばかりでした。
二次会のカラオケにもご一緒し、本当に楽しい夜になりました。
この富士山展、会期は2/16までです。
とても見応えのある展覧会ですので、ぜひぜひ❗️