ずいぶん更新を怠りました。秋華洞の展示が終わってから何かと忙しくて。
ワールドカップ観戦もありますしね!宵っ張り三昧。
夜中1時キックオフの試合は生で観て、観れなかった試合は昼間BSで。
ええ、観ながらちゃんと絵描いてますよ。

今描いてるのは友人にもらった可愛い紫陽花。ウズアジサイっていうんだって。
まだ描きたい花は沢山あるのだが、仕事も秋の展示の準備もやること目白押し。
それにしても、サッカー日本代表は残念でした。
グループリーグは突破できると思ってたので、第二戦後は丸1日凹みまくった。
まあ、そのショックも、翌日のレイソル田中順也移籍の衝撃で吹っ飛んだけど。
第三戦コロンビア戦の前半終了間際に同点に追いついた時には、もしかして奇跡あるかも!と思ったけど、後半相手が本気出して来たら「あっ」ちゅう間だったな。
観てて、レイソルが去年ACLで広州恒大に終盤コテンパンにやられたのを思い出したけど、やっぱり突出した「個」には敵わないし、フィジカルとメンタルの強化を真剣にやらない限り、世界との差は埋まらないと思う。
昨日そのコロンビアとブラジルの、超絶プレーオンリーの準々決勝観て、それはつくづく感じましたわ。
個人的に、何よりショックだったのは、本田選手の首の手術痕に気付いたこと。
甲状腺摘出手術をしたんだとわかった時、同じバセドウ病の者として、彼の想像を絶する苦悩と努力を思うと、胸が締め付けられた。
あんな激しい運動なんて本当はやっちゃいけないし、普通は苦しくてできない。
それに立ち向かっていく彼の強さは、確かに超人的で尊敬もする。
だけど、その「身体を超越しすぎる精神」そのものが、実はバセドウの原因であることを、私は知っている。
かつての本田選手の強いフィジカルは、症状の筋力低下によって失われているのは明白で、彼のボールロストから失点というシーンもあった。
「優勝」という理想のために、彼がまず着手すべきなのは、身体を虐め抜く練習ではなくて、自分の身体と精神を一体にすることではないかと思うのだ。
私は、バセドウが判ったあと、お風呂の中で、片手で掴めるくらい細くなった自分の二の腕を撫でながら「ごめんね、ごめんね」と泣きながら身体に謝った。
そして「これからは身体の言いなりになろう」と決めた。
もちろん私はスポーツ選手でもなく、年も年なのでそれでいいわけだけど。
本田選手は、自分の身体を苛めるのを、しばし止めてあげてほしいなぁと思う。
甲状腺を摘出すれば、当然今度は甲状腺機能低下症になる。
おそらくこのW杯に照準を合わせて手術をしたと思うけど、アクセルとブレーキが同時にかかるのだから、ものすごくしんどい時期だったと思う。
本当に辛かったと思う!きっと同情なんて望んでやしないと思うけど。
何も知らずに「大口たたくんならちゃんとやれ」なんて思ってごめんなさい。
その中であんなパフォーマンスを見せてくれて、本当にありがとう!
一時でも「優勝」なんていう壮大な夢を持たせてくれてありがとう!
ああもう朝だわ。オランダvsコスタリカの試合が始まってしまった。
観たいけど寝なきゃ。身体を大事に!