今日は、柏の某所にて内輪のライヴペインティングショー。
久しぶりのSちゃんのピアノ弾き語りとのコラボでした。
1週間前くらいに、ふとイメージが降りてきました。
宇宙に満ち溢れる光の波動と、ガイアの愛。
そのイメージを伝えると、Sちゃんにも素晴らしい曲が降りていました。
その愛で育まれた私たちであるにもかかわらず、この地球を穢し続け、憎しみあい、争い続け、青く輝く地球を黒い波動で覆い尽くさんとしている。
地球に住まう私たちにできること。
それはきっと、大宇宙の一部である自覚の下に、赦し合い抱き合う心になる事。
青い地球のままでいられるかは、今を生きる私たちの双肩にかかっている。
それが出来たらきっと光が降り注ぐ。
「祈り」。Sちゃんが作った曲。
黒一色だった絵に、様々な青の絵の具をボッテリと点在させてから、画面上で掌で混ぜていくと、突然地球が現れる。
その瞬間、私も見ている人も鳥肌が立つくらい、感動的にこの曲が始まった。
皆さんとても感動してくれたけど、私たち二人が一番感動したかもしれない。
まさに「描かされる」&「弾かされる」感覚。
ガイアの愛と祈りに包まれた15分間。素晴らしい体験でした。