普段の私の生活。
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昼過ぎに起きて、テレビ聞きながら絵を描いて、9時頃ご飯食べて、また絵描いて、深夜番組が始まるとお風呂に入って、ネットやって、新聞配達が来る頃に眠くなったら寝る。
という不健康なペースに、さらにベッドで読書、っていうのが加わったもんだから、最近24時間じゃ足りないらしく、7日間に6回睡眠で元に戻る。
昨日は徹昼をして16時間ほど絵を描いた。のに、今日もう元通り。
本を読む習慣というのはない方だが、興味のあることができると突発的に読書漬けが起きる。
毎年8月になると、終戦の日関係の番組を見たりするのもあって、大東亜戦争のことを知りたくなるのだが、今年は特に。
きっと、震災があって愛国心が増強されたことと、尖閣諸島問題や竹島問題があったりして中国と韓国にマジむかついたことなんかが関係しているんだと思う。
私見を言うと、あの戦争が間違っていないとは思っていないが、間違っていたとも思っていない。
今まで断片的にしか知らなかった「あの頃」が、どのように進んでああなったのか、日露戦争以降を知れば知るほど、日本があまりに健気であったかが判る。
正しいとは言い切れないが、少なくとも間違っていない。
当時は日本だった台湾出身の、黄文雄 (オウブンユウ)さんの書籍を立て続けに読んでいるが、台湾の誰もがあの日本時代が一番幸せだったと言い、大東亜共栄圏だった国々も同じことを言っている。(中国・韓国以外。この二国がいかに非道かということも判る。その分子が今の日本で刷り込みを行ってきたかも判る。←現在進行中)
連合国の極秘資料も公開されるようになって、様々な驚愕の事実が知られるようになってきているが、コミンテルンの存在なんかが明らかになって、いかに日本が嵌められてきたのかを、もっと多くの人々が知って欲しい。
ああ、もう止まらなくなるのでこの辺にしとこう。
中西輝政 著「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」もお奨めです。